シャープ プラズマクラスター 加湿空気清浄機のKC-J50とKC-30T7の違いを比較しました。
同じシャープ製品だけど違いはなに?
╲結論╱
シャープ プラズマクラスター 加湿空気清浄機のKC-J50とKC-30T7違いは7つ!機能はKC-J50の方が高機能だよ。
7つの違いは、
- サイズの違い
- 空気清浄適用床面積の違い
- 電気代の違い
- 対応できる粒子の大きさの違い
- フィルターの交換時期
- 給水タンクかトレーの違い
- デザインの違い
値段もそれほど変わらないですが、違いは7つもあるので、購入前に比較して自分にあった体重計を選んでくださいね♪
▼▼▼23畳まで空気清浄可能!KC-J50
▼▼▼14畳まで空気清浄可能!KC-30T7
シャープHKC-J50とKC-30T7の違いを比較
シャープ プラズマクラスター 加湿空気清浄機KC-J50とKC-30T7の違いはズバリ7つ!
- サイズの違い
- 空気清浄適用床面積の違い
- 電気代の違い
- 対応できる粒子の大きさの違い
- フィルター交換時期
- 給水タンクかトレーの違い
- デザインの違い
シャープKC-J50とKC-30T7の違いを比較
型番 | KC-J50 | KC-30T7 |
サイズ | 幅399×奥行230×高さ613mm | 幅380×奥行197×高さ570mm |
空気清浄適応床面積 | ~23畳(~38平米) | ~14畳(23平米) |
電気代 | 強:1.46円 中:0.35円 弱:0.08 円 |
強:約0.7円 中:約0.27円 弱:約0.08円 |
対応できる粒子の大きさの違い | 0.1㎛ | 0.3㎛ |
フィルター交換時期 | 加湿フィルター:10年 集じんフィルター:10年 脱臭フィルター:10年 |
加湿フィルター:5年 集じんフィルター:2年 脱臭フィルター:2年 |
給水タイプ | タンク式 | トレー式 |
シャープKC-J50とKC-30T7の違い7つを詳しく紹介していくね♪
KC-J50とKC-30T7の違い①サイズ
型番 | KC-J50 | KC-30T7 |
サイズ | 幅399×奥行230×高さ613mm | 幅380×奥行197×高さ570mm |
KC-30T7の方が幅19mm×奥行33mm×高さ43mmコンパクトになっています。できるだけコンパクトなタイプがいいという人はKC-30T7がおすすめです。
KC-30T7はこちら▼▼▼
KC-J50とKC-30T7の違い②空気清浄適応床面積
KC-J50とKC-30T7では各適応床面積に違いがあります。
KC-J50 | KC-30T7 | |
空気清浄適応床面積(目安) | ~23畳(~38平米) | ~14畳(23平米) |
加湿適用床面積(目安) | プレハブ洋室: ~14畳(25平米) 木造和室: ~8.5畳(14平米) |
プレハブ洋室: ~10畳(16平米) 木造和室: ~6畳(10平米) |
プラズマクラスター適用床面積(目安) | ~約13畳(~21平米) | ~約11畳(~18平米) |
KC-J50の方が各適応床面積は広くなっています。
▼▼▼空気清浄最大23畳可能!KC-J50
▼▼▼空気清浄最大14畳タイプならKC-30T7
KC-J50とKC-30T7の違い③電気代
KC-J50とKC-30T7の電気代は、(※1kWhあたりの電気代を27円(税込)として計算しています。)
KC-J50 | KC-30T7 |
強:1.46円 中:0.35円 弱:0.08 円 |
強:約0.7円 中:約0.27円 弱:約0.08円 |
2つの機種の電気代を比較してみました。
パワー強で24時間30日つけっぱなしの場合、
KC-J50・・・約1,051円
KC-30T7・・・504円
パワー中で24時間30日つけっぱなしの場合、
KC-J50・・・約252円
KC-30T7・・・約194円
パワー弱で24時間30日つけっぱなしの場合、
KC-J50、KC-30T7・どちらも・・・約58円
パワー強で使い続けない限り、それほど電気代に差はないと思いますが、できるだけ電気代を抑えたい!という人はKC-30T7の方がおすすめです。
KC-J50とKC-30T7の違い④対応できる粒子の大きさ
KC-J50とKC-30T7はどちらもプラズマクラスター7000を搭載していますが、対応できる粒子の大きさに違いがあります。
KC-J50 | KC-30T7 | |
対応できる粒子の大きさ | 約0.1㎛ | 約0.3㎛ |
どちらもPM2.5には対応していますが、より微細な粒子を集じんできるはKC-J50となります。
KC-J50とKC-30T7の違い⑤フィルター交換時期
KC-J50 | KC-30T7 | |
フィルター交換時期 | 加湿フィルター:10年 集じんフィルター:10年 脱臭フィルター:10年 |
加湿フィルター:5年 集じんフィルター:2年 脱臭フィルター:2年 |
KC-J50の方がフィルター交換時期は長いよ♪
KC-J50とKC-30T7の違い⑥給水タンクかトレー
KC-J50とKC-30T7の給水方法は異なります。
KC-J50 | KC-30T7 | |
給水タイプ | タンク式 | トレー式 |
KC-J50はタンク式です。ハンドル付きで持ち運びがラク♪
KC-J50にはAg+イオンカートリッジが設置できるのでぬめりやニオイの原因となる、水の中の菌を抑えてくれます。
KC-30T7はトレー式です。トレー式は水の持ち運びは少し難しいのでペットボトルで直接給水がおすすめです。
KC-J50とKC-30T7の違い⑦デザイン
KC-J50とKC-30T7ではデザインが違います。
KC-J50はこちら▼▼▼
KC-J50のカラーはグレーも用意されています。
KC-30T7はこちら▼▼▼
KC-30T7のカラーも2種類から選べます。
KC-J50とKC-30T7どちらがおすすめ?
KC-J50とKC-30T7どちらがおすすめなのかまとめました。
KC-J50がおすすめな人
- 空気清浄適応14畳以上の空気清浄機を探している
- 対応できる粒子の大きさがより微小のものがいい
- フィルター交換時期は長いものがいい
- 給水タイプはタンク式がいい
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KC-30T7がおすすめな人
- できるだけコンパクトな空気清浄機を探している
- 空気清浄適応14畳までの機能で十分という方
- 電気代をできるだけ抑えたい
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シャープ 空気清浄機 KC-J50とKC-30T7を安く買う方法
シャープ プラズマクラスター 加湿空気清浄機のKC-J50とKC-30T7を安く買う方法を紹介します♪
Amazonでシャープ 空気清浄機のKC-J50とKC-30T7を安く買う方法
Amazonで買い物する時に利用したいのが、Amazonギフト券のチャージ機能。
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チャージした時のポイント還元率はチャージ方法やプライム会員・通常会員で変わってきます。
例えばポイント還元率が高い現金チャージで比較してみると、
※現金チャージとは、ATM・コンビニ・ネットバンキングからチャージする方法です。
チャージ金額 | プライム会員 | 通常会員 |
90,000円~ | 2.5% | 2.0% |
40,000円~ | 2.0% | 1.5% |
20,000円~ | 1.5% | 1.0% |
5,000円~ | 1.0% | 0.5% |
Amazonで買い物するなら、チャージしてから買い物するのが絶対にお得です♪
楽天市場でシャープ 空気清浄機のKC-J50とKC-30T7を安く買う方法
楽天では毎月開催されているイベントを賢く利用するのがおすすめ♪
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シャープ 空気清浄機のKC-J50とKC-30T7の違いを比較 まとめ
シャープ 空気清浄機のKC-J50とKC-30T7は価格はそれほど変わりませんが、違いは7つもあります。
7つの違いは、
- サイズの違い
- 空気清浄適用床面積の違い
- 電気代の違い
- 対応できる粒子の大きさの違い
- フィルターの交換時期
- 給水タンクかトレーの違い
- デザインの違い
値段もそれほど変わらないので高機能のKC-J50がおすすめ!
KC-30T7がおすすめな人は、
- できるだけコンパクトな空気清浄機を探している
- 空気清浄適応14畳までの機能で十分という方
- 電気代をできるだけ抑えたい
シャープ 空気清浄機のKC-J50とKC-30T7はどちらもPM2.5対応している空気清浄機です。
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